照葉スマートタウン

街づくり

CO2ゼロに向かって、住まいと街が連動する暮らし。

「照葉スマートタウン」のCO2ゼロの取組みは、住戸単位だけではなく、環境づくりや住戸の配置に至るまで、プロジェクト全体で推進する壮大なテーマ。
街全体のつくり、住まう方の意識が、同じ目標に向かう街です。

創エネと省エネ住宅でCO2ゼロを実現。

全住戸に採用されたスマートハウスは、まず次世代省エネ仕様によって断熱気密性を高め、 最新の省エネ設備機器で「省エネルギー」を徹底。その上で、「創エネルギー」の太陽光発電システムや、 低CO2排出の発電&給湯システムなどを組み合わせて利用。エネルギーを使いCO2を排出した分は、 エネルギーを創ることで理論上相殺。 家庭内のCO2排出量を差し引きゼロにする仕組みで、CO2ゼロを実現する家です。

緑豊かな幹線道路。

幹線道路側は、目隠しとなるグリーンベルトを施します。 自然石や木々、四季折々の花を楽しめる草花もプラス。 変化のある楽しげな街並みは、歳月と共に、風格を増すに違いありません。 またすべての道路はゆるやかにカーブしており、風景が歩くごとに少しずつ変化します。

屋根や壁の配色は、自然との調和を第一に考えて。

住まいの外観は、個性の演出であると共にまちの景観でもあります。 外観は自然の中での配色を考慮し、アースカラーを基本に穏やかな個性を主張。 原色彩度の高い色は使用しないルールです。 また、屋根の色も、気品ある調和をめざして選ばれています。

ゆったりとした景観づくりを叶えるコモン。

オープンスペースとして街区の中にちりばめられたコモンスペースは、宅地のまとまりを生み出します。 このゆとり空間は住まう方の共有空間をつくるだけではなく、個性的で魅力的な景観づくりの大きな要素。 また、シーサイドには散歩道やベンチ、緑を美しくコーディネートして、木陰で海を眺める、 おしゃべりを楽しむなど、リゾート感覚あふれる海浜緑地が広がっています。 木陰の休息空間、借景の取り込みなどにより、立ち止まったり、集まったりできる空間を多彩に設け、 既存街区とともにアイランドシティ全体の自然のネットワークをつくります。

電線を無くしました。視界を遮るものは、何もありません。

爽快な街並には、理由があります。視界を遮る電線を、すべて地中に埋設しました。 ケーブルテレビの採用でTVアンテナもなく、抜ける青空と緑のコントラストを存分に満喫できます。

太陽と共にある宅地割を実現しています。

太陽エネルギーを最大限利用できるように、ほとんどの住宅を真南に向ける区画割を計画しました。 「照葉スマートタウン」の基本である、創エネルギーの活用をバックアップ。 また、街区内に南軸を導入することで変化のある街並みが生まれています。

海と緑を贅沢に取り込む海岸沿いの戸建住宅。

海沿いは景観地区となります。海に向かって暮らすという憧れのライフスタイルを、 街づくりからひとつひとつ積み上げて実現したのが、海岸線沿いの戸建住宅です。 西から東へ通じる道路およびフットパスを抜けて、海への眺望が開けたルートを確保。 高低差や配棟計画に配慮し、オーシャンビューをできる限り取り込むように工夫されています。

街をクールダウンする取組みの数々。

「照葉スマートタウン」では、ヒートアイランド対策のひとつとして保水性舗装を取り入れています。 保水された雨水が蒸発する「打ち水効果」を利用する、昔ながらの知恵を借りた環境づくりです。 また光と熱をコントロールするため、街路や庭に落葉広葉樹を数多く植栽。 夏には葉が日差しの90%を遮り、葉の落ちた冬には暖かな陽光を地面にまで届かせます。 各住戸の北側にも緑を配し冷気の貯蔵エリア「クールスポット」を設けたのも、省エネに効果的。 夏にはこの大気を室内へ取り込むことにより暑さの軽減が期待できます。

柔らかな光の街路灯は、LED照明です。

長寿命で低消費電力の環境に優しいLED照明を、街路灯に採用しました。 明るく見やすく、有害といわれる電磁波を含まないため、人に優しい灯りです。 また紫外線も出さないため虫が寄ってくることもありません。

風格ある自然石を用いた宅地造成。

自然石の石積みは、閑静な住宅地を彩る風格のひとつ。 時を越えて愛され、その風合いはまちの歴史と共に深まります。

街の軸をつくる緑のネットワーク。

低炭素型都市を展望した美しい住環境の創造を目指して、街中の緑をつなぎ、 ヒューマンスケールで安全に海へと続く歩道付幹線道路と歩行者専用路を一体的に計画。 これを緑のネットワークの中心となる軸として位置づけます。 「照葉スマートタウン」では、この緑のネットワークがさらにつながる街区形成を推進。 周辺の豊富な公園や緑地と連動し、人と自然、人と人とのつながりやふれあいを演出します。

自家消費した自然エネルギーの環境価値を評価する「グリーン電力証書」を活用。

「照葉スマートタウン」は、環境にやさしい未来を住民一体でつくる街として、
自然エネルギーの推進を目指す「グリーン電力証書」の制度を活用します。

太陽光など自然エネルギーによって発電された電力“グリーン電力”には、[電力そのものの価値]に加えて、地球環境に配慮したという見えない価値[環境価値]があります。「グリーン電力証書」は、この環境価値の部分を評価して取引する制度。この制度を活用することにより、街全体での“創エネ”の成果が環境価値の対価として得ることができます。照葉スマートタウンに住まう方全員が、 自然エネルギー推進の一翼を担うという高い意識を共有する証でもあります。